SEE(❓), OBSERVE(👀),
ENVISION(💭), CARE(✋),
EXAMINE(👂).....
つくることでつくられていく場
自分が自分であることを手放さないために、自分が世界をどのようにみているのかを知り、それを深めたり、時には手放すことが大切だと考え、「みかたが変わってしまうような滞在」の拠点をつくってみました。
私たちは、実際に何かものをつくることだけが「つくること」だとは思っていません。些細な発見や出会い、実験、問いかけから、自分の小宇宙が生成されていくことも、「つくることでつくられていく」体験です。
3つの滞在スタイルstay style
滞在についてSTAY
View All
滞在についてSTAY
View All
みみみみみとは?about
motto miru
見る、観る、視る、看る、診る
私たちの教わった美術教育では、オリジナリティのあるものをつくりなさいということよりも、観察が足りていないもっとよくみなさいと指導を受けました。深く見ることによって、その人にしかつくれないものが出来上がる、と捉えることもできると思います。
看護の世界では「みる」ことは目で見るだけでなく、手に触れて見守ることだと教えられるそうです。
この場では、眺める・広く見る・触ってみるなどの多様な質の「みる」体験と、みるために作る・話す・瞑る(つむる)といった「みる」作法をつくっていきます。

没頭できる場所、広島県三次市甲奴町
周囲が山と川に囲まれた盆地である三次は「霧の都」と呼ばれ、甲奴町も同様に早朝は霧に包まれます。
こうした風土は「没頭」を促してくれていると感じていて、1泊、2泊と過ごしていくうちに顔つきが変わっていく姿を何度も見ました。
地域の方々も気さくな方が多く、家を改修して暮らしを自ら拡張していて、生活と制作の往復が自然と存在しています。

〜あるものからはじまる〜ブリコラージュの視点
まずはそこにあるものでどうにかできないか、と手を動かしてみることを大切にしています。 一見すると制限になるようなことが、違う視点でものをみるきっかけになり新たな気づきがあると考えています。
みみみみみを改修する時も、材料はできるだけ20km圏内で調達したものを使うことを心がけ、地域の方と協力し廃材や地域の木を丸太から板材へと製材し、自らの手を使って改修していくことを選びました。

motto miru
私たちについてabout us
開放できる場はどうつくられるのか?
私たち、合同会社逍遥学派は「開放できる場とは何か?」という問いをもとに立ち上げられました。
自分が没頭できることを行う人たちが同じ場を共にしているからこそ、自分にも他者にも意識が向きすぎず、個は個として存在している・・・
まるでアトリエのような“つくること”が日常の中に溶け込んでいる場に、開放が宿るのではないか、そう考えてつくりだしてみたのが「みみみみみ」です。



